数字を教える主人とまだとんちんかんな息子(3歳)
息子(3歳)に朝ごはん何にするか聞いたら
息子「息子ちゃん鼻水出てるからウィンナー食べる」
と、謎の理論をかまされたぬきもです、ごきげんよう(´∀`*)
息子はお風呂などで10まで数えられるようになったものの、また数字を読むことは出来ないです。
昨日、主人が息子(3歳)に腹ぺこあおむしで数字の概念を教えようとしてました。
夫「木曜日、いちごを1、2、3、4。」
息子「いーち、にー、さん、しー」
夫「いちごを何個食べた?」
息子「みっつ!」
夫「なんでなの!?4まで数えたやん!」
コントみたいなやり取りが面白かった(笑)
10まで数えてたから数とか分かってるのかと思いきや、暗記してただけだったのね(笑)
でも教えていけば理解していけるだろうから、遊びの感覚で日々教えていこうと主人が燃えてます(´∀`* )
おぉ!それを勝手にやって教育してくれるのは有難い!
と、外野から応援飛ばしてます(笑)
数字を覚えてくれると時計も説明しやすくなるから大変有難い!
主人もゲームを一緒にやるのもいいけど、ゲームばかりなのはなんか違うと思い始めたようで向き合って一緒に遊ぶの原点に戻ったようです。
子育てって親自身も色々考えて試行錯誤して学んで行きますねぇ。
数字を教えたりパズルしてきゃっきゃ言ってる2人を見て微笑ましかったし、ずっとゲームよりは確かに健全だとは思いました。
ゲームもバランスよく取り入れていけばそれはそれでいいと思います。
何事もバランスだったり節度を守るのが大事ですよね。
1~10まで覚えられるように頑張れ息子ちゃーん!(*´∀`*)尸"