ぬきもの日常

看護師やりつつ2児の母として育児しつつ日常の些細な面白かった事を書いてます(´∀`*)

真似っ子あざと可愛い

娘(2ヶ月)がうつ伏せにしててもかなり頭を持ち上げていられるようになりました!

たった一日でもすごい成長っぷりを見せてくれますヽ(*´∀`)ノ

うつ伏せで頑張って頭をふよふよ持ち上げてる姿が可愛くて、やたらパパにうつ伏せ練習をさせられてる娘ちゃん(笑)

頭をふよふよさせながらも、目が合ってニコッとされて萌え死にした ぬきもです、ごきげんよう(´∀`*)

 

 

先日、息子(3歳)に「セミの真似してー」と唐突にお願いしてみました。

すると、肩の横で手首だけパタパタと動かして『みーん みーん』と満面の笑みでセミを演じてくれました。

可愛すぎか!

 

「トナカイの真似してー」とお願いした時には両手で人差し指を立てて頭の上に持っていって角を作って真似してくれました。

可愛すぎか!

 

唐突に真似っ子をお願いするのが楽しすぎます(´∀`* )

皆さんもちみっ子がいたら真似っ子のリクエストしてみてください。

その姿に胸がキュンキュンしますよ♡(●´ω`●)

育児の理想と現実の差が酷い

保育園のお迎えで自転車で帰宅中、息子(3歳)が青空を見て

息子「わぁー!空きれー!」

と大きな声で繰り返し叫んでました。

純粋に空の綺麗さに感動している姿は微笑ましいのですが、なにぶん大声すぎて道行く人が皆振り返って見てくるよ!

ママは恥ずかしいから、もうちょい声のボリュームを落としちくり!

でも本人は気持ちよさそうに叫んでるからママはついぞ静かに、なんて言えなかったよ(´_›`)

歌を歌う時も全力だから同様に皆振り返って見られてるよ息子ちゃん。

息子「大きな石でも 強いぞショベルバル 🎵ショベルバルッ!

しかも、盛大に歌詞を間違えてるよ!

正しくは「大きな石でもらくらくショベルカー」だよ!

ショベルバルって何だよ!

毎回ショベルバルって言ってるけどショベルバルどっからきたよ!

と、腹の底からつっこみたいぬきもです、ごきげんよう(´∀`*)

 

 

理想と現実の育児の違いのまとめが面白すぎて爆笑しました。

 

理想と現実のギャップ。パパママにみてほしい「思ってたんとちがう育児」10選 | 笑うメディア クレイジー

 

どれも身に覚えがありすぎる!(笑)

 

まさに昨日、リモートワークで自宅でパパが仕事をしていたのですが、保育園から帰ってきた息子が

「パパいるの?仕事?見てみるー!」

と言って聞かず、ダメだよと止めたにも関わらず仕事部屋に入って邪魔をし始めました。

ここでなぁなぁにしたら毎回邪魔するようになってしまうので、心を鬼にして叱ったら予想通りのギャン泣きになりました。

パパのお仕事する姿を見たいという、純粋な気持ちは大事にしてあげたかったんですけどね・・・

叱るのは心が苦しかったけど、明らかに邪魔するのは良くない(´・ω・`)

 

【理想】

息子「うわぁぁん!」

ママ「パパはお仕事してるんだよ。大ちゃんがご飯食べたりおもちゃ買ってもらったり出来るように働いてくれてるんだよ。」

息子「ぐすんぐすん。」

ママ「だからパパがお仕事してる時はお部屋入って邪魔しちゃだめよ?お約束ね」

息子「はい。」

ママ「息子ちゃんいい子だねー!」

 

【現実】

息子「うわぁぁん!」

ママ「パパはお仕事して」

息子「あああああああん!うぁぁぁぁあああ!」

ママ「お仕事中は邪魔しちゃいけないの!」

息子「うぁぁぁああああん!」

ママ「お約束できる!?」

息子「うぁぁぁあああ!ゲホッゲホッおえっ!!!

ママ「ちょ!落ち着いてー!(結局抱っこしてあやす。)」

 

ダメですわこりゃー!

話をするどころじゃねぇっすわ!

落ち着いて説明じゃなくて声を荒らげて怒鳴るような説明になるわ!

息子も泣きすぎで話を聞く所ではなく、泣きすぎてむせて吐きそうになってるし!

現実はこんなもんですわ(´_›`)

泣くのが落ち着いてから説明はしてお約束で「はい」は貰ったけど、次に活かされるかどうか( ´Д`)

育児なんてこんなもんですよね。

親の思い通りのいいお返事や、怒ってる最中に聞き分けよくなる訳がねぇっすわ!

 

説明をすればもちろん分かってくれることも多いし、何事も叱る時も必ずなぜダメなのかは伝えるようにはしてます。

が、それで穏便に済んでたらイヤイヤ期なんて名称つかねっすわ(´-ω-`)

 

あとは、食事も人一倍ちゃんと食べない

ので苦労します。

【理想】

息子「美味しー!(自分で口に運んで完食〜)」

ママ「はい、上手に食べれたね〜。お皿ピカピカ〜」

 

【現実】

息子「ママ食べちたてー!(食べさせて)」

ママ「はいあーん。ちょっと息子ちゃん!ちゃんと真っ直ぐ椅子に座って!あーん!頭ブンブン振らないの!口に入らん!あーっ!こら!!!お味噌汁こぼしたー!だから言ったでしょー!てめこの!壁にそのまま触らない!!」

 

酷すぎるわ。

3歳の息子はこんな感じのエピソードだらけですよ。

むしろ何もない日の方がない!

 

先日娘(2ヶ月)にすら

【理想】

ママ「娘ちゃーん、いい子ねー(ガラガラおもちゃフリフリ〜)」

娘「あー、きやっきゃっ!(笑顔ー)」

 

【現実】

ママ「娘ちゃーん、いい子・・・」

娘「あー、ブリッ!ブリリリリリ!!(スッキリー✨)」

ママ「ああああああ!服を貫通して盛大に漏れてるよー!!ちょ!あああああああ!」

 

もうね、どこから手をつければいいのやら状態に。

まさか2ヶ月の娘にすらこんな仕打ちをされるとは。

 

育児は理想通りになんてまずいかないですね。

だからこそ、苦しくもあり楽しくもあるんでしょうけど

さっき書いた内容の理想と現実の差も、後になって振り返ると笑えますけどね(´∀`*)

その時はもう必死で面白いだとかなんて感じる余裕すらないですわ(笑)

必死の一言。

親も子も今を必死に生きてます。

セミからママを盾にしようとする息子(3歳)

娘(2ヶ月)が指しゃぶりもどきをよくするようになりましたー。

まだ指の存在に気がついていないのか、手のひらをちゅっちゅ 一生懸命吸おうともがいてます(笑)

最近は手すら使わないでエアちゅっちゅをしていて、逆に器用だな、と見守っているぬきもです、ごきげんよう(´∀`*)

 

 

息子(3歳)はセミが怖いけど興味津々で、見かけると必ず1mくらい離れたところを陣取って じ〜っと観察しています。

以前はもっと近くで見つめていたり、チョンチョン触ろうとしたりしてたんですけどね(´∀`*)

ひと月前にベランダでプールに入ってた時にコガネムシを見つけたんです。

動かないから死んでいるのかと思って、至近距離で水鉄砲で水をかけたりしていたところコガネムシが息子目掛けて飛んできました。

『うえぇぇぇぇん!!!ママー!ママぁぁぁぁ!』

と、今まで聞いたことないような泣き声で恐怖でパニックになる息子。

こちらもそんな息子にびっくりしつつ宥めて、息子が落ち着いてきた頃

息子『コガネムシ・・・飛ぶよ!』

と真剣な顔でこちらに忠告をしてきました(笑)

うん、知ってるよ(笑)

息子にとってはとても衝撃的な事件で大いなる発見だったようです(´∀`*)

 

そんな事があってから、少し大きめの虫には警戒心バリバリになり触ろうとしなくなりました。

セミもよく家の前やベランダで死んでいるのですが、「セミ?見るー!」と興味津々だけど、1mの距離を保ってしゃがんで見つめています(笑)

 

 先日も玄関前にセミの死にかけがひっくり返って脚をわしゃわしゃ動かしていました。

息子は興味津々で近くによりたいけど怖くて近づけない様子。

息子「ママおいでー」

私「息子ちゃん1人で見てきてー。ママ怖いから遠くから見てる。」

息子「一緒に行けば 怖くないよ!」

私「一緒に行ってもママ怖いからいいよ。」

息子「ママ一緒に行こうよ。持ってごらんよ。(ママの手をグイグイ引っ張る)」

私「嫌だよ。息子ちゃんが持ってごらんよ。(息子をグイグイ引っ張って抵抗する)」

と、ママを盾にしようと必死です(笑)

 

いや、ほんとママはセミ無理だから勘弁してください。

ベランダに入り込んできて死んでるのですらママ触れないから。

この間死骸を片付けるのにチャレンジしようと3分位手を伸ばしては引っ込めて格闘したけど無理だっから。

結局パパを呼んで処分してもらったくらいセミにビビってるママが、まだ生きているセミを触れる訳がなかろう!

それに死にかけでひっくり返ってるセミって、急にぶぶぶぶぶ!って地面暴れ回ったりするじゃん!

あれ本当に無理!

ひっくり返ってるセミが進行方向にいるだけでハラハラしながら距離をとって通り過ぎてるのに、まだわしゃわしゃ脚を動かしているセミを触れと?

難易度高すぎるよ息子君!

ママには100年早い!(・∀・)ドヤァ!

興味があるなら自分で捕まえなされ!

 

でも死んでるセミですら、パパが持って近づけると『いやぁぁぁ!』と叫んでる息子がセミを自ら掴む日はまだまだ遠そうです・・・(笑)

ダンゴムシですら「ママ触って」と言ってママを盾にするくらいだもの。

息子が唯一強気になるのはアリンコだけですね。

踏み潰しにかかっていきます。

でも足とかに登られたり触るのはダメで「いやぁぁぁ!」と叫んでますが(笑)

まぁ触らないおかけで、ポッケにダンゴムシ大量に入ってて気が付かず洗濯しちゃった!なんて事件起きないからそれはそれでいいですが。

 

パパの方が虫に強い姿を何度も見ているだろうに、虫がいた時に「ママー!」と真っ先にママを盾にしようとするのやめてください。

パパ呼んで!パパなら盾にしていいから!(←おい)

 

セミも何で我が家のベランダで最後を迎えようとするの・・・

毎日1匹は飛び込んできて死んでるんですけどぉぉぉ!

何故か胴体が無くなったやつとかが死んでたりして。

我が家のベランダで弱肉強食を繰り広げないでいただきたい。不法侵入ですぞ!

 

先日なんて取り込んだ洗濯物についてて思わず叫んだわ!私が!

それ以来、洗濯物を取り込むのはすごい警戒するようになったよ!

警戒というかビビりながら取り込んでるよ!

 

早いところセミが私に影響を与える時期が過ぎ去ってほしいです(・ω・`)

でもそうなると今度は秋で獰猛になったハチがブンブン飛ぶようになるのよね・・・

私の安息の日は遠い。

長男(3歳)の可愛い悪さ

先日、実家のマンションの廊下を歩いていたら小さい小石が落ちていて、それを見た息子(3歳)が

「石?何でここに?」

と不思議そうに呟いていて、『確かに( ゚д゚)』とその疑問に納得したぬきもです、ごきげんよう(´∀`*)

 

 

 

息子は今、メロンカルピスがマイブーム。

私「麦茶のむ?牛乳のむ?」

息子「あのね、メロンカルピス!」

などと、選択肢にない答えを返答するくらい大好き。

 

昨日、パパと息子と1杯ずつメロンカルピスを入れて飲んでいた時のこと。

息子が自分のメロンカルピスをこぼしてしまって、半分くらいに減ってしまいました。

パパがこぼしたメロンカルピスを拭こうとしゃがんで下を向いた瞬間

自分の分のコップは持ったまま、パパのメロンカルピスのコップを掴み慌てて飲み始めました!

ゴクッゴクッゴクッ!と3~4秒の間にコップ半分を飲み干しました。

パパが床から顔をあげると同時に飲んでいたパパのメロンカルピスを慌てて飲むのを辞めて「はい、どーぞ」と渡す息子。

パパ「おい!息子ちゃん!パパの飲んだでしょ!明らかに減ってるし!」

ママは一部始終を見ていたので大爆笑です(笑)

 

どうやらパパは息子がパパのをぐびぐび飲んでおるところは見ていなかったようで本当に気がついてなかったそうです。

ただ、あからさまにコップの中身が減っていて『コイツ・・・飲みやがった!』と気がついたそうな(笑)(´∀`*)

 

それにしても息子のパパのコップを掴む速度から、3~4秒で3~4口ほどぐびぐび飲むスピード、パパが顔をあげるタイミングで飲むのをやめる流れが絶妙すぎてコントでもしてるのかと思いました(笑)

息子がこんなふうに相手を騙す感じのことをしてたのは初めて見ました(゜Д゜;)

まだまだ可愛らしい悪さですね♡

 

息子的には、自分の分がこぼれて飲めるの少なくなっちゃった。彡( )( )

少なくなるのヤダ。もっとメロンカルピス飲みたい。彡(゚)(゚)

せや!パパの飲んだろ!彡(^)(^)

の思考回路が働いたもよう。

どんだけメロンカルピス好きなの(笑)

 

でも人の目を盗んでコソコソやるのは良くないので、ちゃんと欲しいなら相手に伝えなきゃね、息子よ。

思わず今日は大爆笑しちゃったけど(笑)

メロンカルピスくらい、言えばパパちゃんとくれたよ、たぶん(´∀`)

そしたらあんなに慌てずとも、味わって飲めただろうに(笑)

こんな悪知恵が働くようになったんだなぁとしみじみ成長を感じたけど、ママという目撃者のことはちっとも気にしていないのね息子よ。

パパに「飲んだでしょ!」と問い詰められると少しの間、しらばっくれて目をそらしていましたが『飲んだよ。』とサラリと正直に返事してました(笑)

まだ嘘を突き通す狡賢さはなくて素直なのがこれまた愛らしい(*´∀`)

いつまでもこんな素直な子どもたちでいて欲しいと思わず思ってしまいますね(。・w・。 )

息子(3歳)にシン・ゴジラを観せてみた。

娘(2ヶ月)を首を持ち上げる練習がてらうつ伏せにすると、数日前まで頭をたまに持ち上げる程度だったのが、数十秒程ふよふよしながら頭を持ち上げられるようになりました(°∀°)

赤ちゃんの成長の早さってすごいです!

うつ伏せにしてる最中『あぅーあぅー』とお喋りが多くなって手足をわごわご動かしてる姿が可愛らしくて萌え死にしそうなぬきもです、ごきげんよう(´∀`*)

 

 

息子は恐竜が大好きです。

よく恐竜のおもちゃを戦わせては

息子『グォオォ!ガシャーン!あいたたた〜、たしゅけて〜!』

なんて1人の世界に入り込んで遊んでます(´∀`* )

 

恐竜好きだし、シン・ゴジラを見せてみたら喜ぶかな?と試しに見せてみることに。

親も一緒になって見ていたところ、ゴジラの進行方向におばあちゃん家があるではないですか(笑)

パパ「息子ちゃん!大変だ!ばぁばの家ここだよ!このままじゃ壊されちゃう!」

息子「どこ?ババんち?」

 

それからはゴジラが出る度に

息子「ババんち大丈夫?」

と心配していてゴジラが終わってからも聞いてくるので、ばぁばにテレビ電話をして無事なところを見せて安心させる流れになりました(笑)

本当におばあちゃん家が壊されたかも!と思ったようです。

可愛いすぎか!

その後ばぁばの家が壊されていないことに安心してまた遊び始めました(´益`*)

ばぁばが大好きな優しい子になってくれてママは嬉しいよ♡

息子(3歳)に求めた答えとは違うけど、だいたい合ってる。

今日は息子の誕生日ですー(*´∀`)

「ケーキ何がいい?」と聞いたら『イチゴの!』としっかり希望を伝えてきました。

しかし、すでに1週間前にパパの誕生日でスフレチーズケーキを作って台所の暑さに力尽きてしまったママは作る気力を失ってます(笑)

それにこの時季イチゴ高いし、お店で買った方が手っ取り早い!

と、いうことで息子の保育園のお迎えの帰宅中にケーキ屋さんに連れて行って好きなケーキを選ばせようと思います(´∀`)

せっかくなら作ってあげたい気持ちもやまやまなのですが、実際やってみて体調不良起こしてるので無理はしないのが1番。

うちの台所、クーラーが届かない構造だからこの暑さの中でケーキ作って、夕飯も息子のお迎え前までに作っておいてーとかやってるとほぼ一日中台所で作業するハメになるんですよね。

今月末に従兄弟との合同誕生日会をする予定なのでその時にケーキ作るからそこで本気だすようにします。

ごめんよ息子ちゃん(つД`)

でもお店で買ったケーキの方が色とりどりの中から選べつつ、失敗なくて見た目も綺麗だから息子は喜びそうな気がする(笑)

 

 

息子は色んなもの図鑑が大好きです。

色んな動物や昆虫、魚、花、野菜、果物、乗り物、生活の中の物などが写真で載ってる簡易図鑑です。

1歳の頃から大好きで、絵本読んでー!と持ってくるのは毎回その図鑑です。

もう元が取れてるレベルで満喫してます。

ストーリーがある絵本よりもその図鑑が今のところは大好きみたいです。

 

特に動物のページが大好きで、そこに載ってる動物は「これ何?」と聞くと「馬!」「オオカミ!」「キリン!」などと即答してくるくらい丸覚えしてくれてます。

先日も『これ読んでー!』とせがまれたので読み聞かせをしていたところ

私「(アルパカを指さして)これはなぁに?」

息子『ブンバボン!』

私「(⊃ Д)⊃≡゜ ゜」

 

合ってる!間違ってはない!

 

私「アルパカ パカパカ ちょっと オカピー🎵だもんねー。じゃあこれは?(フラミンゴを指さす)」

息子『ブンバボーン!』

 

期待を裏切らない返答ありがとうございます!

別の日に聞いた時にはちゃんとフラミンゴ!と答えていたのに何故かその日はブンバボンになりました(笑)

おかあさんといっしょを見た後だったせいかしら?

 

子どもに「これ何?」と聞いた時って、親が想定してた答えとは違う角度からの返答が来ること多いですよね(´∀`*)

そしてその内容が「うん、だいたい合ってる。」ってことがほとんど(笑)

大人は「こうだ!」と答えをひとつに絞ってしまうけど、子どもは柔軟に物事を考えて何通りも答えを持っていますね。

大人よりも子どもの方が考えることについて天才だなって思います(´∀`)

こういう別の角度からの答えも正解だよって受け止められる親でありたいな。

 

息子も3歳になり、イヤイヤ期のピークを抜けてきて言葉も増えて意思の疎通もしやすくなりました。

ふと、あぁ大きくなったなぁ。

としみじみ思いもすれば、自転車置き場へ走っていく息子を眺めてて全体像を見ていると

あぁ、まだまだちっちゃいなぁ。

とも思います。

早く大きくなってほしいような、まだまだ小さくいて欲しいような。

なんと自分勝手な考えなんでしょうね(´∀`)

そんな風考えてようが、時間だけは勝手にすぎてどんどん息子も娘もあっという間に育って行くんでしょうねー。

一年後にどんな感じになってるのかが楽しみですヽ(*´∀`)ノ

 

息子ちゃん、3歳のお誕生日おめでとう!

ママのところに生まれてきてくれてありがとうね゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚

子どもの発言って予想外で面白い

娘(2ヶ月)をうつ伏せにして首を持ち上げる練習をさせてみました。

少し頑張ってもがもが手足を動かして『あ〜あ〜』とお喋りして頑張っていましたが頭はさほど持ち上がらず。

そうよね、まだ2ヶ月だもんね(笑)

お喋りしてくれてる内容が文句言ってるっぽかったので早々に練習終了いたしました ぬきもです、ごきげんよう(´∀`*)

 

 

息子(3歳)は構ってもらいたがるくせに、身動きが取れないくらいのしかかられたり抱きしめられ続けるのは嫌いです。

途中から『あ〜!!えへ〜へ〜ん!(泣)』と泣きが入ってきます。

まぁほぼ泣き真似で話した途端ケロッと遊び始めるんですが(笑)

 

悪いことをした時に『そんな悪い子は踏んづけちゃえ〜!』とパパが軽く触れる程度に息子を踏みつけて見たところ

息子『え〜ん!パパにふみってされたー!。゚(ノД`)゚。』

 

何その可愛い表現!(笑)

私「ふみってされたのー?」

息子『あのね、パパがふみってしたの〜(;Д;)』

思わずもう一度言って欲しくて言葉を誘導してみたりして(笑)

 

それ以降、悪さをした時にはふみっとする流れが出来ました(笑)

 

そのせいか、先日パパが息子にのしかかった時に

息子『あ〜ん!息子ちゃん悪いことしてないですー!!』

と叫ばれ、思わず爆笑する両親。

のしかかりも息子にとっては罰に等しい事のようです(笑)

 

親の予想外な発言をしてくれる息子が面白愛おしい♡

1年くらい前は『煎餅ちょーだいなぁ〜』と、食べ物をおねだりする言い回しが可愛かったんですよー。

今はそれが消えてしまって『煎餅くーださい!』に変化しました。

可愛らしいと思っていることもどんどん変化してやらなくなったりしていきますねー。

タイミングさえ合えば録画しておきたいけど、そういうのってたまたま言ったりするか撮っておけないんですよね(つД`)

ブログに残しておくと、一年後とかに読み直して『ふふっ。そんな事あったな』と振り返れるから便利です(´∀`)

楽しいことは出来るだけ忘れ去っていくのが勿体ないですからねヽ(*´∀`)ノ

また何かあったらメモして書かねば。

息子よ、ママはあなたの挙動をいつでも狙っているわよ(笑)